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検査機器一覧

  • 東京精密 / ザイザックス SVF NEX

    主な特徴
    ・測定した幾何形状を自動的に判別する為、測定毎に形状要素を指定する必要がなく効率が大幅にアップ
    ・座標系アシスト機能は、20通りの設定の手順が登録されており、 メッセージの指示通りに作業することで測定が行える
    ・座標系AI 機能は、測定要素と座標系設定状況に応じて自動的に設定
  • 東京精密/三次元座標測定機 ZEISS CONTURA

    加工サイズ
    合計台数 2台
    主な特徴
    ・ガイドを四方向から包む構造のエアベアリングによって高速・高加速度駆動時の剛性と安定性を実現
    ・X軸、Z軸ガイドには剛性に優れ、温度変化や湿度などの環境に対し安定性が高いセラミックスを採用
    ・首振りスキャニング測定が可能
  • Mitutoyo/Crysta-ApexC 他

    主な特徴
    ・5軸制御による高精度三次元測定が可能
    ・ 合計9台稼働中
  • OLYMPAS /測定顕微鏡 STM6

    主な特徴
    ・様々な用途に対応する3軸の高性能測定機で機械部品や電子部品などをサブミクロンレベルで測定可能
    ・測定対象物に合わせて様々な倍率のレンズ、ステージやオートフォーカス、フォーカスナビゲーションをラインナップ
  • VISION/マンティス

    加工サイズ
    合計台数 27台
    主な特徴
    ・高性能の低倍率3Dビューイングシステム
    ・人間工学に基づき設計された光学ヘッドは目が疲れ難く、これまで拡大鏡が使用されてきた低倍率による検査作業に最適。 ?倍率 2 倍~8 倍 /長焦点距離
  • キーエンス/画像寸法測定器IM7030

    主な特徴
    ・最大99箇所、ワーク100個を一度に数秒で測定するので、測定開始時のピント調整や位置決めの必要無
    ・測定結果はすべて本体内部に自動保存されるため記録時間も短縮
    ・一度設定した照明条件を自動で再現。エッジ部も 自動で認識するため、人による誤差を解消できる
    ・測定メニューから選択し、測定箇所を大まかにクリックするだけで測定が完了。
  • キーエンス 3D形状測定機 VR3100

    主な特徴
    ・主に触針式の輪郭形状測定機で測定する物を非接触で計る測定器
    ・ミリ~十ミクロン前後の測定を得意とし、4秒程度で数ミリ角の範囲が測定できるという驚異的な手軽さが特長
    ・白色LEDを使って特殊な縞模様を投光することで、高精度に粗さ、うねり、形状の測定が可能
    ・高感度CMOSを搭載しているので、形状と同時に外観写真も取り込むことができ、観察と測定が同時に行えます。
  • OGP/SmartScope Flash 200

    主な特徴
    ・画像処理自動測定顕微鏡
    ・検査の精度アップとスピードアップを実現
    ・4台稼働中

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