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最近は少しばかり涼しい日もあったりなかったりで、

くるぶし下ソックスを履くのも憚られる今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、タイトルの「CP JIN」とは、一体何か？　　　

それは、弊社社内報の名前で御座います。

CP＝シティプラスチック、JIN＝人、

つまり、「シティプラスチックで働く仲間」という意味が込められています。

すっごくオシャレですよね？

今回は、この社内報CP JINに関して

身内話になってしまいますが、ほんのちょっとだけ語らせてください。

CP JIN、その内容は、といいますと

社内報にありがちな経営側からのトップダウン的な内容は一切排除されており、

社員の人柄紹介や、仕事への思い、新入社員紹介など、

ページの大部分は私たち社員に関する情報で埋め尽くされています。

私自身も入社時にはつま先から頭までのわがままボディの写真とともに

いろいろなパーソナルな情報を掲載していただきました。

ちょっと恥ずかしいなあと思いながらも、

それを見られたいろんな部署の方に声をかけていただきました。

また、たまに川柳大会なども企画されており、

従業員同士のセンスとセンスのぶつかり合いも見ることができます。

CP JINの編集長兼デザイナー兼ライターである当社社員は、

本誌への思いを下記のように語ってくれました。

「【ヒト】をメインのテーマとした情報を社員皆様に提供していくことで

風通し良い職場作りを目指し、企業文化や風土を育てていきたい。そのような思いからCP JINを創刊しました」、と。

当社、シティプラスチックは

社員どうしがコミュニケーションを大切にしていく会社なんだなあ、と

そのように感じる8月30日大安で御座います。